ダイエットとリバウンドを100回以上繰り返してきた元こじらせダイエッターのけいです!
栄養学の資格「栄養コンシェルジュ」の資格を取得し健康的なダイエットを研究。
見た目を引き締めることに成功しました!
現在ブログで公開ダイエット中!健康的に痩せていく過程を赤裸々に綴っています\(^o^)/
6月は謎の体調不良に悩まされて、思うように運動もできずにつらい日々が続きました・・・。
今月は初めて「漢方外来」を受診したのでその体験談も記録しておこうと思います。
2024年6月ダイエットの成果
早速恒例の全身写真で見た目の変化を報告します!
最近気温が高くて梅雨バテしちゃってエアロビにあまり行けていないのでちょっとお腹がぽっこり気味です…
2024年6月の体型写真
正面
横
背後
比較写真
体重と体脂肪
7月 4日の朝 (体重)51.7kg (体脂肪)27.5 %
1ヶ月前が(体重) 51.9kg (体脂肪)27.6%だったので、
先月に比べると体重は -0.2kg 体脂肪率は -0.1%でした!
グラフで見るとこんな感じです!
体重 | 体脂肪 | |
---|---|---|
2023年2月 | 54.6 kg | 28 % |
2023年3月 | 54 kg | 27.7 % |
2023年4月 | 53.6 kg | 27 % |
2023年5月 | 53 kg | 26.8 % |
2023年6月 | 52 kg | 26.2 % |
2023年7月 | 51.9 kg | 27.1 % |
2023年8月 | 52.8 kg | 26.9 % |
2023年9月 | 51.8 kg | 26.7 % |
2023年10月 | 52.8 kg | 28.1 % |
2023年11月 | 52.6 kg | 27.6 % |
2023年12月 | 52kg | 25.9% |
2024年1月 | 51.2kg | 27.5% |
2024年2月 | 50.2kg | 24% |
2024年3月 | 50.5kg | 25.5% |
2024年4月 | 50.7kg | 26.4% |
2024年5月 | 51.9kg | 27.6% |
2024年6月 | 51.7kg | 27.5 % |
目標の達成度を振り返る
先月立てた6月の目標は以下の通りです。
- 体重は気にせず見た目重視!
- エアロビの回数を増やしていく(目標15回)
- 宅トレも取り入れる
少しづつ運動量を増やしていけたらいいなぁと思っていましたが、6月は謎の体調不良で動けないことが多く、特に後半は全然運動できませんでした。
エアロビには12回通いました!
謎の体調不良に悩まされた6月
6月の頭は東京に旅行に行ってきました。
3月に仕事のストレスで病んで休職してから久々の旅行。
仲のいい友達に会ったりして楽しい時間を過ごせました。
リフレッシュできたから気持ちを切り替えてダイエット頑張るぞ!
と意気込んでいたのですが、旅行から返ってきてから謎の体調不良に悩まされるようになります・・・。
ひどい倦怠感に襲われる
6月に入り梅雨入りもしてないのに急にぐっと気温が高くなった時期があったんですよね。
その頃から仕事の朝礼で立っていたら目の前が暗くなって気分が悪くなって座り込んでしまうことが多々ありました・・。
他にも少し動いただけで息切れするようになり、大好きなエアロビに行っても途中で気分が悪くて中断してしまう事も。
夜がなかなか眠れないと悩んでいたら今度は過眠になってしまい、寝ても寝ても眠くて・・・
休日も朝から疲れて切っていて何もする気が起きず、結局ベッドの上でゴロゴロして1日が終わってしまう…
そんな日も多々ありました。
血圧が低いのかな?と思い測ってみても異常なし。
採血などのデータも異常なし。
こんなに辛いのに…
どうしたら良いんだ…
と途方に暮れていました。
【体験談】漢方で体質改善
ここからは私の体験談をレポートしたいと思います。
漢方外来を受診
知り合いから
漢方で体質改善できるらしいよ!
一度試してみたら?
と教えてもらいました。
実は随分前から「漢方」について気になっていたのですが、
病院行くのとか面倒くさいしなぁ…
と放置していたのです(汗)
しかし6月のある朝、あまりの怠さにベッドから起き上がるのもしんどい状態になり…
もう病院に行くしかない!!
とその日は仕事を休んで近所の病院がやっている「漢方外来」を受診することにしました。
問診表の記入
病院についたらまず問診票の記入を行います。
なんと裏表びっしり3枚も書きました…!
漢方では患者さんの自覚症状がすごく大事になるそうです。
睡眠やお通じのこと、体質など細かく記入していきます。
面白かったのが、体質以外にも「怒りっぽい性格ですか?」「神経質ですか?」など性格を聞かれる項目が結構あったこと!
漢方の問診で「怒りっぽいですか?」などの性格に関する質問を受けるのは、体質と心の状態が密接に関係しているという東洋医学の考え方に基づいています。
東洋医学では、人間の体は「気」「血」「津液」と呼ばれるエネルギーと体液によって構成されていると考えます。これらのバランスが崩れることで、様々な病気や症状が現れると考えられています。
そして、性格や感情は、これらのエネルギーと体液の状態に影響を与え、同時に影響を受けると考えられています。
例えば、怒りっぽさは、肝臓の気の巡りが悪くなっている状態を示す場合があり、逆に肝臓の気の巡りが悪いと、怒りっぽくなったり、イライラしやすくなったりすると言われています。
漢方では心身のバランスを重視し、性格や気質を診断に取り入れることで、より効果的な治療法を見つけ出すことを目指しています。これにより、単なる症状の改善だけでなく、根本的な体質改善を目指すことができるのです。
先生の診察
先生は優しそうな女性の医師でした。
けいさんは、子供の頃から神経質な性格ですか?
はい、割と完璧主義というか…
心配性で考え込みやすい性格だと思います。
他にも今困っている症状やお通じのこと、生理痛の有無や睡眠のことなど色々聞かれました。
最後に横になってお腹を触られました。按診(あんし)というのだそうです。
脈を測られ(脈診)舌を出してチェックされました。
漢方では、舌は内臓を映し出す鏡ともいわれています。
先生のアドバイス
先生からは
まずは胃腸の状態を良くしないと、食事をとってもエネルギーが上手く消化できなくてずっと疲れやすい状態のままだから、まずは胃腸の調子を整えましょう。
あと、お腹を触った時に胸〜お腹のあたりが、すごく硬くて呼吸が浅かったので、夜寝る前に5分ぐらい深呼吸をやってみてください。
と言われました。
漢方を使ってどれくらいで体質改善できるんですか?
漢方にも即効性のあるものもあります。例えば風邪引いた時に葛根湯などを内服すればすぐに良くなりますよね?
しかし、けいさんの場合は子供の頃からお腹を下しやすくて、元々悩みやすい性格ですよね?
そういう風に長い間抱えていた不調を改善するには、当然時間がかかると思っていてください
確かに!
確かに35年間抱えた不調をたった2週間ぐらいで治したいっていうのは無理な話ですね^^;
あとは漢方の効果を引き出すために「考え方」を変えるのも大事ですよ
…考え方ですか?
そうです、「なんとかなるさ〜」って考えることが大事なんです。
例えばコップに1杯水が入っていて、それを見て「こんなにお水がある」って思う人もいれば「たったこれっぽっちしかない」と思う人もいるって話聞いたことありますよね。
完璧主義の人はついそうやって足りない見方をして頑張りすぎてしまうことが多いんです。
ストレスで気力を消耗していたら、いくら漢方で補っても、すぐに消耗しちゃうのでなかなか良くならないんですよね。
(ドキッ!私、心配性で「なんとかなるさ〜」って考えるのが苦手だし、もっともっと頑張らなきゃとストイックになりすぎるところがあるから耳が痛いわ…)
処方
今回私が処方されたのが「補中益気湯」という漢方です。
体がだるく、疲れやすいときに用いられる漢方薬です。
もともと胃腸が弱い方に適しています。漢方医学には生命エネルギーを意味する「気」という概念があります。「気」は食べ物の栄養分から産生されますが、胃腸機能が低下すると栄養分を消化・吸収できないため十分に「気」が産生できなくなり、だるい、疲れやすい、日中眠くなるといった症状が現れます。補中益気湯は胃腸の働きを高めて、食べ物から栄養分を十分吸収できるようにすることで「気」を補い、症状を改善します。
ツムラホームページより引用
あと、一緒に整腸剤も出ました。
お会計
最後にお会計。
診察代は570円で、お薬代が1,210円、合計1,780円でした。
思っていたよりも安くてびっくりしました!
漢方って1万円ぐらいかかるって聞いたんだけど
漢方外来では健康保険が適用されるため、自己負担額が少なく済みます。
一方、街の漢方薬局では保険適用外のため全額自己負担となります。
場所 | 費用例 | 備考 |
---|---|---|
漢方外来 | 診察代: 2,000円 + 薬代: 2,000円 = 4,000円 | 3割負担の場合 |
街の漢方薬局 | 薬代: 8,000円 + 相談料: 2,000円 = 10,000円 |
特に私は前にかかったことがある病院だったので初診料もかからなかったので安く済みました。
漢方が気になるけど費用は安く抑えたい…という方は病院で漢方外来をやっているところを探して受診してみるのがおすすめです。
漢方を服用した感想
最初の1〜2周間はお腹を下してしまって辛かったです…。
私の体質に合わないのかな?
と思っていましたが、続けて服用していると徐々に胃腸の調子が良くなっていきました。
それに伴いめまいやふらつき、頭痛や倦怠感が楽になっていったのです!
以前は、休日は疲れて1日中横になっている事も多かったですが、漢方を飲み始めてからは買い物行ったりエアロビに行ったり、やりたいことができて満足した休日を過ごせることが多くなりました。
漢方薬の中には、体内の水分代謝を調整する作用を持つものがあるそうです。服用初期に、体内の余分な水分や老廃物が排出される過程で、一時的に下痢が起こることがあるみたいなので、私もそのせいで一時的に下痢になったのかもしれません。
来週また受診にいくのでこのへんはまた先生に聞いてみたいと思います!
はじめての漢方外来の感想
初めて漢方外来を受診した私の感想です。
根本的な体質改善を目指すところが面白い
辛い倦怠感や目眩の原因がまさか「胃腸の乱れ」だったと知ってとても驚きました!
西洋医学だったら、目眩があると言ったら→目眩を止める薬が出るといったように対処療法が基本だと思います。(もちろんその裏に大きな病気が隠れていないか検査もおこないますが)
一方、漢方では、心身のバランスを重視しています。単なる症状の改善だけでなく、根本的な体質改善を目指す、とういう所が西洋医学と違っていてとてもおもしろいなぁと思いました。
体質改善を決意!
先生の話を聞いて、今までの人生を振り返ってみると、子供の頃から頻繁にお腹を下していて、不調に悩まされていました。
お腹を壊すと勉強や部活動に集中できないし、クヨクヨしたり不安な気持ちに襲われる事が多かったように思います。
大人になってからは生理前〜生理中の不調がひどく、生理2週間ぐらい前からイライラと気分の落ち込みがひどく、1ヶ月の中で体調がいいなと感じるのはたった1週間ほどしかなくて、本当に辛かったです。
転職したり、異動になったり環境が変わると、胃潰瘍になったり、逆流性食道炎になったり…
今考えるとずっと胃腸の不調に悩まされてきたなと気づきました。
今までは
これは体質だから…
と諦めていましたが、今回漢方外来を受診し色々本を読んで調べていくうちに
体質は変えられる!と知りました。
長年の不調を改善させるいい機会だと思って、生活習慣の改善を行い不調を良くしていきたいです!
実はダイエットと胃腸の調子は関係がある
胃腸が弱い人は病弱で痩せている人が多いイメージでしたが、実は胃腸の乱れが原因で太りやすい体質になってしまう人もいるんだそうです。
胃腸が弱い人が太りやすい理由
- 消化・吸収の低下:
- 胃腸が弱いと食物の消化や栄養の吸収が劣るため、体に必要な栄養が十分に供給されません。その結果、エネルギー代謝が低下し、脂肪が蓄積しやすくなります。
- 基礎代謝の低下:
- 胃腸の機能が低下することで基礎代謝も低下する可能性があります。基礎代謝が低いと、消費するカロリーが減少し、余分なカロリーは脂肪として体に蓄積されやすくなります。
- 食欲異常:
- 胃腸が弱いと、食欲が異常になることがあります。食べすぎてしまったり、あるいはスイーツなどの特定の高カロリー食品への欲求が止まらなくなったりします。
- 便秘やむくみ:
- 胃腸の働きが悪いと便秘になりやすく、新陳代謝も悪くなるため体内に毒素が溜まりやすくなります。また、水分代謝が悪化し、むくみやすくなることも体重増加の一因です。
- 運動不足:
- 胃腸が弱いと体調が優れず、運動を避ける傾向があります。運動不足になると筋力が減少し、基礎代謝が低下して太りやすくなる可能性があります。
- ストレス:
- 胃腸の不調はストレスと関係が深いです。ストレスが増えることで、食欲が変動し、過食や食事のバランスが崩れることがあります。また、ストレスそのものが体重増加の原因にもなります。
胃腸が弱い人は下半身が太りやすい?
特に胃腸が弱い人は中医学で水滞(すいたい)という状態に陥っていることが多いそうです。
この状態になると、体内の水分代謝も悪くなるため、水分が体にうまく循環せずに滞ることがあります。水滞が生じると、特に脚や下半身にむくみが起こりやすくなり、その結果下半身が太りやすくなるとされています。
特に私のようにダイエットとリバウンドを繰り返し、過去に無理な食事制限をしていた人は胃腸が弱っていて、代謝が下がっている可能性が高いです。
- 食事を制限しているのに痩せない
- ちょっと食べただけですぐ太ってしまう
- 特に下半身が太りやすい
という方は、胃腸の調子をしっかりと整えてからダイエットに取り組むほうが効果が出やすいそうです。
同じような症状で悩んでいる方は是非私と一緒に体質改善に取り組みましょう!
漢方と合わせて取り組みたい生活改善
中医学(伝統中国医学)では、胃腸の調子を整えることが全身の健康に重要とされています。胃腸の健康を保つために、中医学の観点から以下の対策が推奨されます。
- 冷たいものを避ける:
- 中医学では、冷たいものは脾胃の働きを弱めると考えられています。特に、冷たい飲み物や食べ物は控え、温かいものを摂るように心がけましょう。
- 特に夏場は、冷房による冷えにも注意が必要です。
- よく噛んで食べる:
- よく噛むことで、唾液の分泌を促し、消化を助けます。また、満腹感を得やすくなり、食べ過ぎを防ぐ効果もあります。
- 1回に食べる量を減らし、よく噛んでゆっくりと食べるように意識しましょう。
- 陽性の食品を摂る:
- 中医学では、食べ物を「陰性」と「陽性」に分類し、脾胃の働きを助けるには、陽性の食品を摂ることが重要と考えられています。
- 陽性の食品には、生姜、ネギ、ニンニク、鶏肉などがあります。
- 季節に合わせた食材を選ぶことも大切です。例えば、冬は体を温める効果のある食材を、夏は体を冷やす効果のある食材を摂るようにしましょう。
- ストレスをためない:
- ストレスは、脾胃の働きを弱める大きな要因の一つです。ストレスをためないように、気分転換をしたり、リラックスできる時間を作ったりすることが大切です。
- ヨガ、瞑想、散歩など、自分に合ったストレス解消法を見つけて実践しましょう。
- 水を飲みすぎない:
- 水を飲みすぎると、胃液が薄まり、消化が阻害されることがあります。また、冷水は脾胃を冷やすため、温かい水を飲むようにしましょう。
- 喉が渇いた時に、少量ずつ水を飲むように意識しましょう。
- コーヒーを控える:
- コーヒーは、胃酸の分泌を促進し、胃腸を刺激するため、胃腸が弱い人は控える方が良いでしょう。
- 特に、空腹時や寝る前のコーヒーは避けましょう。
- 食事の時間を守る:
- 胃腸は、規則正しい時間に食事をすることで、リズムを整えられます。
- 同じ時間に食事をするように心がけましょう。
- 睡眠をしっかりとる:
- 睡眠不足は、胃腸の働きを弱めるだけでなく、ストレスをためやすくもなります。
- 7~8時間の睡眠を心がけましょう。
- 適度な運動:
- 適度な運動は、血行を促進し、胃腸の働きを活発化させます。
- ウォーキングや軽いストレッチなど、無理のない運動を心がけましょう。
- 乳製品を控える
- 乳製品は体内の湿気を増やし、胃腸に余分な負担をかけることがあります。特に「脾虚(ひきょ)」など胃腸が弱い方には、乳製品が症状を悪化させることがあります。
- 乳製品の摂取を控え、代替食品を利用することを心がけましょう。カルシウムは他の食材(例えば、緑黄色野菜や魚)から摂取するよう心がけます。
特に夏場は暑くても室内は冷房で冷えているためデスクワークしていると下半身が冷えがちです…
私も最近は室内で長時間パソコン作業する時は夏場でも腹巻きを着用しています。
体質改善におすすめの本
いくつか中医学の本を読んでみて体質改善に役立つ!と感じたものを紹介します。
疲れたときでも取り組めるツナ缶や魚肉ソーセージなど便利な品を使って「食養生」に取り組める知恵が盛り沢山な本です。
上記の2冊はKindle Unlimited読み放題対象です。
トライアル期間は1〜2ヶ月間無料で読み放題、無料期間に解約することも可能なので、気になった方はKindle Unlimitedで試し読みしてみてはいかがでしょうか?
\ トライアルは無料で読み放題 /
香港人で漢方養生指導士のロン毛メガネさんの本です。
ロン毛メガネさんはYouTubeもわかりやすくて面白くておすすめです。
まとめと今後の目標
長年の体調不良の大きな原因が「胃腸の乱れ」と知って驚きました。
これを機に長年悩まされていた不調を改善できるように取り組んでみたいと思います。
先月のまとめのところにも書きましたが「減量だけを追い求めるダイエットはなんか違うな」と思っていたので、しばらくは体重は気にせず「体調を良くする」「体質改善」を目標にしていきたいと思います!
漢方は暫く続ける予定なのでまた効果や変化などをレポしていきたいと思います。
来月の目標
- 胃腸の調子を整える
- 漢方を飲み忘れなく継続する
- よく噛んで食べる(1口20〜30回程度)
- 身体を温める(暑いからといってアイスやジュースをがぶ飲みしない!)
- 朝か夜に5分間深呼吸する
- 体重は気にせずに「体調の良さ」に焦点を当てて生活する
- エアロビに週3回通う(暑いから無理し過ぎない)
1年間継続してきた月1のダイエットの成果報告ブログですが、今後は体質改善に焦点を当てていこうと思うので、これまでのように毎月報告するという形は一旦これで終わりにしようかな?
と思っています。
だけどまだどうするか迷っているのでまた決めたら記事にしたいと思います!
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